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黄泉のツガイ 第11話

黄泉のツガイ 第11話 第11話 黄泉のツガイ「兄と弟」あらすじ・解説ユルの強烈なハッタリと左右様の力で、何とか手長足長を倒すことに成功する。そしてユルら一行は、その近くから飛び立った一頭の蝶こそが、真にユルらを尾行していた正体だと気付く。この蝶はアスマのツガイ・朝霧の一部で、影森屋敷からずっと後をつけていたことが判明。蝶を潰し今度こそ尾行を撒いたユルらは、手長足長の主であるケンという少年を見つけ出す。

黄泉のツガイ 第10話

黄泉のツガイ 第10話 第10話 黄泉のツガイ「手長と足長」あらすじ・解説 影森家を出て都心で買い出しをするユルとデラは、何者かに尾行されている気配を感じる。尾行を撒くため、田寺家のマヨイガに入るユルらの前に現れたのは、手長足長という人を喰らう邪悪なツガイだった。 手長足長は、ユルらの尾行者をあっけなく殺してしまう。何百年も昔、病悩山という現在の磐梯山に、左右様が当時“封”の力を持っていた者の協力を得て封じたはずのそのツガイは、つい先日、何者かの手によって封印が解かれたことが判明する。

黄泉のツガイ 第9話

黄泉のツガイ 第9話 第9話 黄泉のツガイ「抱擁(エンブレイス)と囁き(ウィスパー)」あらすじ・解説互いの情報を共有したユルとデラは、影森家を去ろうとする。ユルに駆け寄るアサは、両親が本当はユルも一緒に連れて逃げようとしていたこと、それができず後悔していたことを真摯に伝える。そして、自身に掛けられた身を案じる言葉と背に触れる掌に、ユルはやはり本物の妹であるという確信をかみしめる。気を塞ぐユルを見かねたデラにより、ユルと左右様は社会勉強として都心観光に連れまわされる。一方、影森屋敷では侵入者たちへの尋問が開始される。

黄泉のツガイ 第8話

黄泉のツガイ 第8話 第8話 黄泉のツガイ「疑念と確信」あらすじ・解説アサが“解”の力を手に入れた経緯を本人の口から聞いたユルは、その壮絶さに何も言えなくなる。そして、自身が一度死ぬと“封”の力を得るという真実に直面する。そこへ、デラがユルを迎えに影森屋敷を訪ねてくる。当主のゴンゾウから、朝食に招かれて情報共有を行った後、影森家に来ることを提案されたユルだったが、即座に断る。そして、自らの命を狙い、力を利用しようとする者たちへ、ある宣言をするのだった。

黄泉のツガイ 第7話

黄泉のツガイ 第7話 第7話 黄泉のツガイ「アサと『解』」 戦いの夜が明ける。ユルと影森の面々は捕らえた襲撃者たちの口を割らせるが、黒幕にたどり着く情報は得られず、歯がゆい思いを募らせる。この襲撃事件で村を出てからのアサの苛酷な日々を察したユルは、眼帯をした右目について尋ねる。「兄様にはうそをつきたくない」と言うアサは、自身の過去を語り始める。そしてユルは、初めてヒトからの殺意を浴びせられた日の出来事を思い出す。

黄泉のツガイ 第6話

黄泉のツガイ 第6話 第6話 黄泉のツガイ「影森家と謎の襲撃者」 ジンらとの戦いの後、ユルは影森屋敷でアサと再会し、両親の行方について尋ねる。だが、アサから告げられたのは両親は母の故郷である沖縄に向かう飛行機の中で消息を絶ち、今はどこにいるかも分からないという事実だった。そんな疑念と緊張が入り乱れる屋敷の外では、ユルとアサを狙う不穏な影が忍び寄る。予想していなかった新たな敵襲に、ユルと影森家は共闘の構えで立ち向かう。

黄泉のツガイ 第5話

黄泉のツガイ 第5話 第5話 黄泉のツガイ「兎と亀」 アサの血のにおいを頼りに、ユルと左右様は夜の都心を文字通り飛んでくる。3人がたどり着いたのは、人気のない倉庫街で、そこにはジン、ハルオ、アキオとそのツガイたちがいた。ユルはジンの術中にはまり囚われてしまうが、左右様との独特な信頼関係と連携で激戦を切り抜ける。そこで影森家の面々にユルが要求したのは「アサを呼び出し、話をする」ことだった。思いがけず早い兄との再会にアサは浮足立つ。

黄泉のツガイ 第4話

黄泉のツガイ 第4話 第4話 黄泉のツガイ「ジンとユル」 ユルは、密かに「アサを捜し出して、両親の元へ案内させる」という目的を左右様と共有する。ユルとアサが、“夜と昼を別つ双子”であること、「解」と「封」の力のこと、両親のことなど、秘密にされてきたことがあまりにも多く、デラにもハナにも、ユルは完全には気を許すことができない。そんな中、着々と“下界のおきて”を覚えていくユルにも、新居が与えられる。束の間の休息の後、アサの血の匂いを頼りに、ユルと左右様は捜索を開始する。

黄泉のツガイ 第3話

黄泉のツガイ 第3話 第3話 黄泉のツガイ「デラとハナ」 唯一の家族と信じていた双子の妹・アサが偽物だと分かったユルは、結界を破り東村を襲った眼帯の女こそが、血を分けた“本物の妹・アサ”だと知る。そんな襲撃者の狙いはユルだった。混乱しつつも、村の被害をこれ以上拡げないためにデラと共に村を脱出したユルは、デラと組んで番小者をしているハナと合流する。車に乗せられ山を下りるユルは、戸惑いながらも現代文明と社会のルールを少しずつ学んでいく。

黄泉のツガイ 第2話

黄泉のツガイ 第2話 第2話 黄泉のツガイ「右と左」 ユルの村での平穏な日常は、無残に終わりを告げる。上空からはヘリコプター、地上は拳銃を持った襲撃者など、結界を破り“下界”からやってきた者たちの現代の武器によって、村の人々はなす術もなく次々に殺されていく。一方、追手から逃げるユルは、“番小者”のデラに導かれ、訳も分からぬまま、東村の守り神でもあるツガイ“左右様”を呼び起こす。 ユルは、契約により“主”として左右様を従え、姿を現した襲撃者とそのツガイと対峙し、眼光鋭く弓矢を向ける。

黄泉のツガイ 第1話

黄泉のツガイ 第1話 第1話 黄泉のツガイ「アサとユル」 山奥の小さな村で暮らす狩人の少年・ユルは、野鳥を狩り双子の妹・アサや村人たちと共に慎ましく日々を過ごしていた。しかし、そんな平穏な日常を切り裂く“竜の鳴き声”が空に響き渡る。