Summer Pockets 第26話 Summer Pockets 第26話 第26話 Summer Pockets「ポケットをふくらませて」【最終回】無数の七影蝶に包み込まれ、存在が消えていく中で、七海はうみへと戻った。そこで17歳のしろはと再会したうみは、全てを成し遂げた達成感に包まれる。しかし、羽依里らと過ごす夏の日々はもうやってこない。おかーさんの子守歌を聴きながら、うみは安らかな眠りにつく。繰り返される夏。祖母の遺品整理を手伝うため、鷹原羽依里は鳥白島を訪れる。
Summer Pockets 第25話 Summer Pockets 第25話 第25話 Summer Pockets「未来の思い出」七海は七影蝶の導きで、自分の正体が未来のしろはの娘であることを知る。七海はしろはの母のことを知るために、加藤家の岬鏡子に会いに行くことに。そこで、以前聞いた“白羽の伝承”のことを詳しく聞かされる。そして七海は鏡子の話を聞きながら、おかーさんを絶対に助ける、と決意する。その頃、鳥白島は“夏鳥の儀”でにぎわう。七海と夏祭りにやって来たしろはは、「おかーさんに会いに行く」と、森の奥へ。そこには無数の七影蝶が舞っていた。
Summer Pockets 第24話 Summer Pockets 第24話 ついに『おとーさんのチャーハン』を完成させた七海。チャーハンを食べたしろはは、「おとーさんのあじ」と喜んでくれるが……。しろはの願いで小鳩にもチャーハンを食べさせると、その味から勝手に定食屋を使っていたことがバレてしまう。 小鳩に怒られたショックで、しろはは家を飛び出してしまい……しろはの想いを知る七海は、小鳩を責める。 小鳩は七海に、鳴瀬家の女性に脈々と伝わる『不思議な力』のことを打ち明けて――
Summer Pockets 第23話 Summer Pockets 第23話 第23話 Summer Pockets「七海」鳥白島にどこからともなく現れた少女・七海は、記憶を失っていた。運命に導かれるように鳴瀬家へ向かった七海は、そこで鳴瀬小鳩とその孫娘の幼い少女・しろはと出会う。七海は、人見知りのしろはと少しずつ近づいていく。しろはは父親を病気で、母親を原因不明の失踪で失ってしまっていた。そんな中、しろはは父親が営んでいた定食店を小鳩に内緒できれいに掃除していた。七海はしろはのために、“おとーさんのチャーハン”の再現を決意する。
Summer Pockets 第22話 Summer Pockets 第22話 第22話あの夏へ 2025年9月1日放送 恋人として、『二人きり』の楽しい時間を過ごす羽依里としろはであったが――現像された写真や、チャーハン、見知らぬ紙飛行機などに触れ、なにか欠落したような思いに囚われてしまう。 そんな中、二人は何かに導かれるように夏祭り会場へ向かう。 夜空を彩る花火を見上げる羽依里としろは。そこで二人の手をぎゅっと握る、小さな手が……。 その瞬間、羽依里としろははすべてを思い出して――
Summer Pockets 第21話 Summer Pockets 第21話 「おかーさんと一緒に、したいこと…ある」と明かすうみの願いをかなえるため、羽依里としろははうみと“疑似家族”の関係を築いていく。うみのためにプールにウオータースライダーを作ったり、紬と一緒に歌を歌ったり、鴎の協力で絵本を描いたりするなど、羽依里としろはうみと本物の親子のように、楽しい時間を過ごしていく。「ちゃんとおかーさんできてるなら、うれしいかな」と、うれしそうに話すしろはは、うみが未来を予知するような言葉を発するのを目の当たりにする。そしてしろはは、突然母親役を辞めると告げる。
Summer Pockets 第20話 Summer Pockets 第20話 第20話 Summer Pockets「結婚」うみは父親が隠し持っていた母の写真を頼りに、鳥白島に来たことを羽依里に打ち明ける。七影蝶を追いかけて崖から転落してしまったうみの話を聞き終えた羽依里は、うみが未来から来た自分の子供だと理解する。そして、未来の自分の伴侶でうみの母親がしろはであることも把握。そんな中、羽依里はうみの願いである“楽しい夏休み”をかなえようと改めて決意する。しろはにもう一度母親役をやってもらおうと、果敢にアタックをかける。
Summer Pockets 第19話 Summer Pockets 第19話 「おかーさんといっしょに、したいこと……ある」 うみの願いを叶えるため、羽依里としろははうみと『疑似家族』の関係を築いていく。 うみのためにプールにウォータースライダーを作ったり、紬と一緒に歌を歌ったり、鴎の協力で絵本を描いたり――羽依里としろは、うみは本物の親子のように、楽しい時間を過ごしていく。 「ちゃんとおかーさん出来てるなら、うれしいかな」と、嬉しそうに話すしろはであったが……。 うみが未来を予知するような言葉を発するのを目の当たりにしたしろはは、とつぜん母親役を辞めると告げて――
Summer Pockets 第18話 Summer Pockets 第18話 第18話 Summer Pockets「夏休みをもう一度」繰り返される夏。羽依里は祖母の遺品整理を手伝いのため、鳥白島を訪れる。そこで羽依里は、親戚に当たるという幼い少女・加藤うみと出会う。島の人たちとの出会いと交流を通じて、楽しい夏休みを過ごす羽依里だったが、自らの意思で孤立する少女・鳴瀬しろはのことが不思議と気になってしまう。まるで親子のような、奇妙な関係になっていく羽依里としろは、うみ。そんなある日の夜、うみが家からいなくなってしまう。
Summer Pockets 第17話 Summer Pockets 第17話 第17話 Summer Pockets「夏鳥の儀」いつしか引かれ合う羽依里としろはは、晴れて両思いになる。しろはは羽依里に隠していた事実を打ち明ける。それは、自分が鳥白島に伝わる行事の“夏鳥の儀”で溺れてしまうことを未来視したこと。おそらく、自分はそこで命を落としてしまうだろうと吐露する。しろはの告白を受け止めた羽依里は、その未来を共に回避することを決意。“夏鳥の儀”でしろはの側にいられるよう、しろはの祖父・小鳩に頼み込む。そこで小鳩が出した条件は、鳥白島伝統の“水中格闘技”で自分に勝つ事だった。
Summer Pockets 第16話 Summer Pockets 第16話 第16話 Summer Pockets「デートじゃないし」羽依里は、良一と天善から鳴瀬家が島の神事や祭事の全てを司る家系だと教えられる。迷信深い島の人たちから、しろはは特別視されており、それもあってか彼女は周りと距離を置いて孤立していた。そこで羽依里は、良一と天善からしろはのことを気にかけてほしいと託される。ある日、秘密基地の卓球台が壊れてしまう。抜け殻になった天善のために、羽依里らは卓球台を買おうとするが、スポーツ店で値段見て絶望する。そこでしろはが、屋台でお金を稼ぐアイデアを出す。
Summer Pockets 第15話 Summer Pockets 第15話 第15話 Summer Pockets「夏休みを忘れた少女」繰り返される夏。夜のプールで一人泳ぎの練習をしていた鳴瀬しろはは、祖父の遺品整理を手伝うために鳥白島を訪れた鷹原羽依里と出会う。“とある事情”から、島の人たちと距離を置き、ぼっちを貫いていたしろは。それを知ってか知らずか、ぐいぐい距離を詰めてくる羽依里のことがいつしか気になり始める。羽依里は「夏休みの過ごし方を忘れていた」としろはに語る。
Summer Pockets 第14話 Summer Pockets 第14話 第14話 Summer Pockets「夜明けの記憶」蒼は、ついに目覚めた藍と感動の再会を果たす。少年団のみんなも祝福に訪れ、安心した蒼は眠りに落ちる。まるで藍と入れ替わるかのように、蒼は目覚めることなく眠り続ける。一方、診療所に通う羽依里は、藍と共に蒼の目覚めを待つ。御神木の橘の花がほとんど散っているのを目の当たりにした羽依里は、夏の終わりが近づいていることを自覚する。
Summer Pockets 第13話 Summer Pockets 第13話 第13話 Summer Pockets「比翼の蝶たち」蒼が捜しているのは、何年ものあいだ昏睡状態に陥っている双子の姉・空門藍の七影蝶だった。かつて優れた姉に負い目を感じていた蒼は、嫉妬から引き起こした軽率な行動のせいで姉を事故に巻き込んでしまった過去を羽依里に打ち明ける。蒼の悔恨の思いを受け止める羽依里は、力になりたいと訴える。いつしか引かれ合っていた2人は、夜の森で結ばれる。翌朝、幸せに包まれる羽依里と蒼は、藍の異変を告げる島内放送を耳にする。
Summer Pockets 第12話 Summer Pockets 第12話 第12話空門の巫女 2025年6月23日放送 夜の山中で、光る蝶――七影蝶を集める蒼を目撃した羽依里。 翌日、いつものように眠そうにしている蒼に、羽依里は前夜のことを尋ねる。 なんのことかと誤魔化す蒼だが、何かを隠していることは明白で……。さらに踏み込もうとする羽依里に、「もう夜の山に入らないで」と釘を刺した。 しかし、羽依里は蒼の言葉を無視して夜の山に踏み行っていく。 そこで再び七影蝶を発見し、蒼がやっていたように蝶に触れた羽依里は、突如異変に襲われて――
Summer Pockets 第11話 Summer Pockets 第11話 第11話 Summer Pockets「夏の蝶と夜の少女」繰り返される夏休み。叔母の鏡子から祖母の遺品整理の手伝いに誘われた羽依里は、鳥白島にやって来る。 少年団による歓迎会が開かれ、羽依里はすっかり島に馴染んでいく。 中でも、駄菓子屋でバイトをするちょっぴりムッツリスケベな女の子・空門蒼とは“長年ペアを組んだ混合ダブルス選手のようだ(天善談)”と称される仲になっていた。なぜかいつも眠そうにしている蒼だが、 島を守るみこの一族である空門家として、なにやら特別な“お役目”があるように感じる。
Summer Pockets 第10話 Summer Pockets 第10話 第10話 Summer Pockets「一生分の夏休み」紬と過ごす最後の1週間。羽依里の提案で、1年分のイベントが催されることとなる。静久だけでなく、しろはや蒼ら少年団や、うみも協力してくれることに。羽依里と紬はバレンタインにお花見、七夕、ハロウィーンやクリスマスなど、季節外れのイベントを楽しんでいく。 そしてついに、紬が“帰って”しまう8月31日がやってくる。そんな中、羽依里は紬の誕生日を祝うためあるサプライズを用意する。
Summer Pockets 第9話 Summer Pockets 第9話 第9話 Summer Pockets「紬とツムギ」紬が、羽依里と静久の前から突如として姿を消す。二人は紬を探すべく、ヴェンダース邸の場所を島の人達に聞いて回る。そこで、駄菓子屋のおばーちゃんから、灯台守が金髪の女の子を探し回っていたという昔話を聞かされる。鳥白島ではたびたび「神隠し」が発生していたようで、かつて姿を消した金髪の女の子のことを最後に知っていたのは、亡くなった羽依里の祖母だったと教えられる。羽依里と静久は嫌な予感を覚えながら、ヴェンダース邸に向かう。そこで、「ツムギ・ヴェンダース」の日記を発見する。
Summer Pockets 第8話 Summer Pockets 第8話 第8話 Summer Pockets「やりたいこと探し」羽依里の「残りの夏休み、全部紬にあげる」という案に、静久も全面的に賛成する。紬の「やりたいこと」は、パリングルスの空き容器で灯台にベランダを作ることに決まり、羽依里と紬、静久の特別な夏休みが始まる。そんな中、同じ時を過ごす中で、羽依里はいつしか紬のことが好きになっていた。一方、紬は羽依里の気持ちを知り、激しく動揺してしまう。そんなある日、紬は羽依里ともっと仲良くなりたいと思うようになる。
Summer Pockets 第7話 Summer Pockets 第7話 第7話 Summer Pockets「灯台と歌と少女」叔母の鏡子から祖母の遺品整理の手伝いに誘われた羽依里は、鳥白島にやって来る。「さしずめ、歌を忘れたカナリアか」とつぶやく羽依里は、さまざまな出会いを通じて島でのにぎやかな日々を過ごしていた。そんなある日、灯台で歌う紬を見かけて言葉を交わした羽依里は、「やりたいこと」を探しているという紬のことが、なぜか気になる。再び灯台に向かった羽依里の前に現れたのは、“おっぱい”だった。
Summer Pockets 第6話 Summer Pockets 第6話 第6話七つの海を越えて 2025年5月12日放送 海賊船を発見した直後、鴎は羽依里の前から幻のように姿を消してしまった。 少年団に協力を求め、再び洞窟に入って鴎を探す羽依里。そこで、鴎のスーツケースだけが発見される。 スーツケースの中には『ひげ猫団の冒険』という、古びた一冊の児童書が入っていた。 それをきっかけに、すべてを思い出す羽依里。 鳥白島の離島に居を構える鴎の母の元を訪ねると、海賊船の船長室に入るよう言われる。 「あそこには、あの子の一番の宝物が隠されています」 羽依里と鴎を結ぶ、意外な過去とは――
Summer Pockets 第5話 Summer Pockets 第5話 第5話 Summer Pockets「ひげ猫団の冒険」羽依里と鴎は、宝箱を開けて手に入れた地図を頼りに冒険へと出発する。地図に記された印には、鴎が10年前のサマーキャンプで知り合った仲間たちと発見した海賊船があるといい、今は使われていないトロッコの線路を歩き、かつて海賊船を見つけた岬へと至る洞窟を目指す。炎天下の中、羽依里は5人の子供たちが線路を歩く白昼夢を見る。その中には、鴎と同じようにスーツケースを引く少女の姿があった。
Summer Pockets 第4話 Summer Pockets 第4話 亡くなった祖母の遺品整理のために夏休みを利用して鳥白島にやってきた鷹原羽依里は、祖母の思い出の品の片付けを手伝いながら、初めて触れる「島の生活」に戸惑いつつも順応していく。羽依里はそこで海を見つめる少女や不思議な蝶を探す少女、思い出と海賊船を探す少女、静かな灯台で暮らす少女ら様々な人と出会う。
Summer Pockets 第3話 Summer Pockets 第3話 第3話 Summer Pockets「海賊船と少女」鳥白島で変わらない日常を過ごす。鏡子から蔵整理の手伝いをやんわり遠慮され、羽依里はいつものように島を散策していた。そこで、大きなスーツケースを引きずる好奇心旺盛な少女、久島鴎と出会う。鴎は初対面にも関わらず“羽依里”の名を呼ぶと、この島に来た目的が“宝探し”だと打ち明け、羽依里を“宝探し”の冒険へと誘う。鴎は幼少期に一度、サマーキャンプで鳥白島を訪れたことがあるという。鴎のスーツケースに貼られた“ひげ猫団”のステッカーに、羽依里は妙な既視感を覚える。
Summer Pockets 第2話 Summer Pockets 第2話 第2話 Summer Pockets「夏休みの過ごし方」鳥白島では島外からの来訪者を“渡りの人”と呼び、歓待するのが習わしとなっていた。鳥白島の少年団の面々には、すぐ上半身裸になりたがる三谷良や、ゴツい水鉄砲で上半身裸の不届き者を狙撃する野村美希、卓球に異常な情熱を注ぐ加納天善がいるが、彼らが羽依里のために歓迎会を開いてくれる。そこで羽依里は、木陰で無防備に眠っていた少女、空門蒼と再会する。鳥白島でのにぎやかな日々に、羽依里は充実感を覚える。だが、気掛かりなのは、なぜか島の人々と距離を置いているように見えるしろはのことだった。
Summer Pockets 第1話 Summer Pockets 第1話 第1話 Summer Pockets「鳥白島へようこそ」鳥白島は豊かな自然に囲まれた、小さな島だった。高校生の鷹原羽依里は、母方の叔母にあたる岬鏡子に誘われ、夏休みの間、祖母の遺品整理を手伝うことになっていた。木陰で無防備に寝る少女や、上半身裸で堂々と道を歩く少年、親戚にあたるという加藤うみなど、羽依里は鳥白島でさまざまな人たちと出会っていく。そんな中、誰もいない夜のプールで泳ぐ不思議な少女、鳴瀬しろはを目撃する。