ウルトラマンブレーザー 第16話
ウルトラマンブレーザー 第16話 内容:大きな穴を覗き込んだ人々が錯乱状態になる事象が発生。その調査でテルアキらも餌食に。アースガロンに単身搭乗したエミは、AI対話システム「EGOISS」で戦いに挑む。自然破壊や温暖化が急激に進む現在。ある夜、宇宙甲殻怪獣バザンガが出現。地球防衛隊の掃討作戦は難航し、ヒルマ ゲント率いる特殊部隊は絶体絶命の危機に陥る。その時、眩い光とともに謎の巨人が降臨。何十年も前から宇宙飛行士らの間で噂されていた未確認大型宇宙人、コードネーム「ウルトラマン」だ。その後、司令部に呼び出されたゲントは突如、ある任務を言い渡される。それは、密かに組織されていた、特殊怪獣対応分遣隊「SKaRD(Special Kaiju Reaction Detachment)」の隊長就任だった。怪獣型の主力巨大メカ「アースガロン」を駆り、怪獣災害に立ち向かう特殊部隊の指揮。「SKaRD」に配属された個性豊かな隊員らと共に、怪獣たちとの新たな戦いの日々へと身を投じる!