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火喰鳥 羽州ぼろ鳶組 第12話

火喰鳥 羽州ぼろ鳶組 第12話 第12話 火喰鳥 羽州ぼろ鳶組「火喰鳥」 【最終回】江戸の空を焦がした大火で、命を賭して火を制した火消たちの闘いは、まだ終わらない。復讐に捕らわれた“狐火”秀助と、憎しみを鎮めようとする源吾の交わる2つの炎が、ついに運命の夜を迎える。

火喰鳥 羽州ぼろ鳶組 第11話

火喰鳥 羽州ぼろ鳶組 第11話 第11話 火喰鳥 羽州ぼろ鳶組「明和の大火」 源吾と仲間たちは命懸けで火の手から人々を救い出す。一方、深雪は母を捜す少女・お七と出会い、混乱の中で新之助の生存を知る。しかし、“狐火”の陰謀はまだ終わらず、深川は燃え盛り、民衆たちは逃げ場を失う。炎と涙が交錯する“明和の大火”が発生する中、命を懸けた火消たちの闘いが再び始まる。

火喰鳥 羽州ぼろ鳶組 第10話

火喰鳥 羽州ぼろ鳶組 第10話 第10話 火喰鳥 羽州ぼろ鳶組「猛火の鳴動」 新之助が、父・蔵之介の墓参りの後に目黒の火事に遭遇する。巨大な炎の奔流、“朱土竜”が仕掛けられた土蔵を発見する。源吾の「命を守ることが本分」という教えを胸に犬を助けようとするが、爆発に巻き込まれてしまう。絶望の淵にいた源吾だったが、この事件と左門の魂の叫びで復活し、燃え盛る江戸の街へと再び立ち向かっていく。

火喰鳥 羽州ぼろ鳶組 第9話

火喰鳥 羽州ぼろ鳶組 第9話 第9話 火喰鳥 羽州ぼろ鳶組「不穏な火の粉」 “狐火”と呼ばれる放火魔の正体が、かつての天才花火師・秀助であることが判明する。秀助には、ある花火の実験で事故が起こり、妻子の命を奪われるという悲惨な過去があった。その影響で秀助は心を壊し、火消や世間を憎むようになる。復讐に捕らわれて炎を操る秀助は、江戸全てを焼き尽くす大火を仕掛けようとしていた。一方、火付盗賊改方の長官・長谷川平蔵と共に、源吾らぼろ鳶組は“狐火”を待ち構えるが、秀助の張ったわなにより火の手は瞬く間に広がる。

火喰鳥 羽州ぼろ鳶組 第8話

火喰鳥 羽州ぼろ鳶組 第8話 江戸の町で、青白い炎を上げる謎の火事が連続して発生する。源吾らは現場に残された“狐”の印から、正体不明の放火魔“狐火”の存在を知る。一方、星十郎は放火の手口を燃える風、瓦斯によるものと見抜くもが、裏では“狐火”が不気味に笑い、さらに凶悪な陰謀を進めていた。

火喰鳥 羽州ぼろ鳶組 第7話

火喰鳥 羽州ぼろ鳶組 第7話 第7話 火喰鳥 羽州ぼろ鳶組「花咲く空の下で」 “ぼろ鳶組”は、被災した小諸屋の復旧を手伝うことに。その帰り道、源吾と妻・深雪は7年前の“あの日”を思い出す。当時、飯田町定火消の頭だった源吾は、仲間と溝ができていた。そんな中、深雪の父・右膳の屋敷に火事が発生する。助けに向かった源吾だが、仲間たちがとった行動で窮地に立たされる。この火事こそが、源吾が火消を辞めるきっかけの転機だった。

火喰鳥 羽州ぼろ鳶組 第6話

火喰鳥 羽州ぼろ鳶組 第6話 第6話 火喰鳥 羽州ぼろ鳶組「火消の本分」 空気が乾いて北風吹きすさぶ江戸の冬、四ツ谷の町を大火が襲う。“ぼろ鳶組”の前に江戸一番の人気と実力を兼ね備える火消組、“加賀鳶”が立ちはだかる。「寺社を守るのが我らの誇り」「命を守るのが、火消の本分だ!」と2つの信念が激突する。そんな中、燃える紙問屋へと飛び込んだ源吾に、心の傷となった火への恐怖が再び襲いかかる。

火喰鳥 羽州ぼろ鳶組 第5話

火喰鳥 羽州ぼろ鳶組 第5話 第5話 火喰鳥 羽州ぼろ鳶組「瞬く星の如く」 強風吹き荒れる夜、蕎麦屋・小諸屋で謎の爆発火災が発生する。源吾らは現場へ急行するが、店内には動かせぬ病のおかみと彼女を見守るお鈴の姿があった。風向きの変化と再びの爆発の危険が迫り、森羅万象に通じ、火の動きを読む“風読み”が必要だった。源吾は星十郎を迎えに走る。星十郎は葛藤を乗り越え、命を救うために小諸屋へ急ぐ。燃え盛る炎の中で、命の重みと絆が交錯する熱き救出劇が始まる。

火喰鳥 羽州ぼろ鳶組 第4話

火喰鳥 羽州ぼろ鳶組 第4話 第4話 火喰鳥 羽州ぼろ鳶組「孤高の天文家」 源吾は、“風読み”の達人である加持孫一の消息を追い、仲間と共に向かった先で、孫一の息子の加持星十郎と出会う。星十郎は人との関わりを避け、天文学一筋に生きていた。「命を無駄に散らした」と父親をさげすむ星十郎だったが、源吾の言葉と新之助の信念に触れるうち、父の生きざまと向き合い始める。

火喰鳥 羽州ぼろ鳶組 第3話

火喰鳥 羽州ぼろ鳶組 第3話 第3話 火喰鳥 羽州ぼろ鳶組「天翔ける色男」 源吾は、火消の花形“纏持ち”として町火消に組に属する甚助の引き抜きを計画する。その交渉の場に軽業師の若者・彦弥が、「金を返せ」と突然殴り込んでくる。幼なじみのお夏の借金を肩代わりし追われる身となっていたのだが、その尋常ならざる身の軽さと華のある振る舞いに、源吾は彦弥を仲間に入れようと決める。そんな中、お夏に危機が迫り、彦弥は命の危険を顧みず救助に向かう。

火喰鳥 羽州ぼろ鳶組 第2話

火喰鳥 羽州ぼろ鳶組 第2話 第2話 火喰鳥 羽州ぼろ鳶組「土俵際の力士」 新庄藩火消組の頭取となった源吾と副頭取の鳥越新之助は、絶対に必要な人材である“壊し手”を探していた。源吾と新之助は、相撲興行の行われる神社で、相撲取りの荒神山寅次郎と出会う。かつて鬼気迫る取り組みを見せ、怪力無双の人気力士だった寅次郎は、けがと迷いから力を失っていた。寅次郎の引退がかかる弟弟子・達が関との大一番の最中、近隣で火災が発生。源吾らが観客を救うべく走る中、寅次郎も再び闘志を燃やす。

火喰鳥 羽州ぼろ鳶組 第1話

火喰鳥 羽州ぼろ鳶組 第1話 第1話 火喰鳥 羽州ぼろ鳶組「再生の火種」 江戸の町で頻発する不審な火事“狐火”に、人々は恐怖に震えていた。そんな中、かつて“火喰鳥”と称されるすご腕の侍火消だった男・松永源吾は、ある事情を抱えて挫折し、郊外でひっそりと暮らしていた。そこへ新庄藩の藩士・折下左門が現れ、壊滅状態にあるという新庄藩火消組の再建を源吾に依頼する。迷いながらも、妻・深雪の後押しにより、源吾は再び炎の中へと戻ることを決意する。